紅白は縁起が良い色と言われる理由、由来。正月に縁起が良い色は?

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紅白は縁起 の いい色とされています。

結婚式やお祝いの引き出物に紅白饅頭などもありますね。

正月でも縁起のいい色として紅白が使われています。

紅白歌合戦・紅白の垂れ幕・紅白かまぼこなどがあります。

色(英語表記ではcolor)は、可視光の組成の差によって感覚質の差が認められる視知覚である色知覚や色刺激になります。

色知覚は、質量や体積のような機械的な物理量ではなくて、音の大きさのような心理物理量とされています。

日本工業規格では「色」と色彩(しきさい)は同義語になります。

彩り、傾向などを指す場合は色彩の言葉が使われています。

色には光の三原色(色光の三原色)と色の三原色(色料の三原色)があります。

光の三原色(色光の三原色)には、「赤」・「緑」・「青」があります。

色の三原色(色料の三原色)には、「シアン」・「マゼンダ」・「イエロー」があります。

光の三原色(色光の三原色)では、白色の光を合成できます。

色の三原色(色料の三原色)では、黒色を作ることができます。

 

次に、色の連想・紅白が縁起のいい色とされる理由・正月の縁起のいい色などの紹介をします。

 

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「色」の連想

 

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「色」は様々な感情を表現したり、事物を連想させることがあります。

色による表現や連想は、国や文化などによって違いがあります。

日本での「色」の一般的な表現と連想を紹介します。

「白色」は、善・雪・無・保守・真理・清潔・純粋・無罪・無知・賛成などを表現・連想させます。

「赤色」は、血・生命・火・左翼・革命・力・愛・女・情熱・危険・熱暑・勇気・攻撃・敵・電気・太陽・日本などを表現・連想させます。

「緑色」は、植物・自然・安全・健康・希望・幼稚・平和・新鮮・エコロジーなどを表現・連想させます。

「青色」は、水・冷静・知性・内面・悠久・未来・誠実・味方・寒冷・男・月・安全などを表現・連想させます。

「黄色」は、太陽・穀類・電子・金・注意・臆病・活発・明快・乾燥・地下・王位・色欲などを表現・連想させます。

「紫色」は、王位・高貴・正義・優雅・神秘などを表現・連想させます。

「金色」は、神・宝・光・生などを表現・連想させます。

「黒色」は、夜・権威・悪・死・防衛・武勇・汚濁・有罪などを表現・連想させます。

「茶色」は、土・豊穣・糞・執着・田舎などを表現・連想させます。

次に、紅白が縁起のいい色とされる理由・正月の縁起のいい色などの紹介をします。

 

紅白は縁起のいい色

 

紅白のルーツは源平合戦にあるとされています。

「源平合戦」とは、源氏と平氏が権力争いを繰り広げた大規模な合戦になります。

「源平合戦」では、源氏は「白色」、平氏は「赤色」を印にして戦ったと言われています。

紅白戦や年末の歌番組の紅白歌合戦などは「源平合戦」から来ているようです。

「源平合戦」で赤と白の旗印に別れて戦った事が、対抗する2つの組を表す意味で定着したと考えられています。

紅白が縁起のいい色とされる理由には諸説あります。

赤と白が揃うとおめでたいとされる有力な説には「赤飯と白餅」が関係しているとするものがあります。

日本人は昔からおめでたい事があると、赤飯を炊いて餅を振る舞う習慣がありました。

「ハレの日」の食べ物としての「赤飯と白餅」は全国的に広まって定着しています。

「ハレの日」の食べ物の「赤飯と白餅」が、「紅白はおめでたい」という概念の基盤を形作っているとする説です。

室町時代の朱印船貿易に関係しているとする説もあります。

朱印船貿易では、中国は日本向けの品物に目印として紅白の紐をかけていました。

朱印船貿易での紅白の紐が、「献上品には紅白の紐」という誤解を生んで紅白の水引のルーツになったとされる説です。

次に、正月の縁起のいい色などの紹介をします。

 

正月の縁起のいい色

 

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紅白が縁起のいい色とされる理由は諸説あります。

「ハレの日」の食べ物の「赤飯と白餅」から来ているのが有力なようです。

正月の縁起のいい色にも紅白があります。

正月の縁起の良い色はおせち料理で表現されています。

紅白の蒲鉾は「日の出」を象徴する元旦には欠かせない料理です。

紅色はめでたさと喜びを表しています。

白色は神聖を表しています。

金・銀・錦にたとえた「錦玉子」もキレイな正月料理です。

黄身と白身の2色がキレイな錦玉子は、黄身の色が「金」に白身の色が「銀」にたとえられ

ています。


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