クリスマスに飾られる赤い実、花の名前は?飾られる意味、由来

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クリスマスにはもみの木にイルミネーションの飾りつけをします。

クリスマスには欠かせない植物はもみの木だけではありません。

クリスマスに飾られている赤い実の植物もあります。

クリスマスには赤い花も飾られますね。

クリスマスの楽しみはサンタクロースのプレゼントですが、クリスマスツリーは欠かせませんね。

クリスマスツリーにはもみの木が使われます。

クリスマスツリーは“知恵の象徴”とされているようです。

クリスマスツリーにもみの木が使われるようになった理由にはいろいろな説があります。


有力な説では、ヨーロッパの厳しい冬でも失われない豊かな緑が「永遠の命」として尊ばれていたことなどがあります。

アダムとエバ説もあります。

知恵の木として使われるリンゴの木は冬には葉をおとすので、もみの木を代用したとする説です。

もみの木にイルミネーションが始まったのは、マルチンルターが礼拝の帰り道で常緑樹の木・枝の間から見える煌めく星の美しさに心打たれたことが理由だとされています。

美しい光景を再現するために家の中にもみの木を入れてロウソクを飾ったと言われています。

 

次に、クリスマスに飾る赤い実の植物・飾る理由・クリスマスに飾る赤い花のことなどの紹介をします。

 

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クリスマスと赤い実の植物

 

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クリスマスに飾る赤い実の植物の名前はヒイラギと言います。

ヒイラギを漢字表記には「柊」・「疼木」・「柊木」などがあります。

モクセイ科モクセイ属に分類されている常緑小高木です。

ヒイラギの樹高は4~8mです。

楕円形から卵状長楕円形をしている葉は革質で光沢があり対生しています。

葉の縁には先が鋭い刺となった鋭鋸歯があります。

低木で常緑広葉樹なので、日本では盆栽などでも楽しまれています。

葉の棘を利用して防犯目的で生け垣に利用されることもあります。

日本では古くから邪鬼の侵入を防ぐ木と信じられています。

節分の夜に、柊(ヒイラギ)の枝と大豆の枝に鰯の頭を門戸に飾って悪鬼を払うという風習が残っている地域もあります。

次に、クリスマスにヒイラギを使う理由・クリスマスの赤い花などの紹介をします。

 

クリスマスとヒイラギ

 

クリスマスに飾る赤い実の植物はヒイラギです。

クリスマスに柊(ヒイラギ)を使う理由は、イエスキリストに関係しています。

クリスマスはイエスキリストの降誕(誕生)を祝う祭です。

イエスキリストは、十字架につけられて処刑される前にいばらの冠をかぶらされました。

葉の縁に刺(とげ)があある柊(ヒイラギ)は、処刑の前にイエスキリストがかぶらされていた冠を象徴しています。

柊(ヒイラギ)の赤い実は、私たちの救いのためにイエスキリストが流した血を象徴しています。

柊(ヒイラギ)の緑の葉は永遠の命をあらわしています。

次に、クリスマスに飾る赤い花のことを紹介します。

 

クリスマスの赤い花

 

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クリスマスに飾る赤い実の植物は柊(ヒイラギ)です。

クリスマスになると赤い花が飾られます。

クリスマスになると飾られる赤い花はポインセチアが多いようです。

クリスマスの花といえばポインセチアと言われています。

ポインセチアは、メキシコなどの中南米が原産地です。

ポインセチアの名前は、アメリカの初代駐メキシコ大使の名前に由来しているそうです。

ポインセチアは明治時代に日本に伝わりました。

ポインセチアの和名は「猩々木(しょうじょうぼく)」です。

ポインセチアには、「バーガンディ」・「プリンセチア」・「シャンペンパンチ」などの多くの種類があります。

ポインセチアの花言葉には、「祝福する」・「聖夜」・「幸運を祈る」・「私の心は燃えている」などがあります。

ポインセチアがクリスマスの花とされるようになった理由はクリスマスカラーです。

クリスマスカラーの3色は「赤」・「緑」・「白」になります。

・「赤」はキリストの流した血の色

・「緑」は永遠の命や愛

・「白」は純潔を表しています。

葉が赤と緑で樹液が白のポインセチアはクリスマスにぴったりの植物ですね。


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