妻の連れ子は健康保険の扶養に入れられる?

現代の日本では、結婚している3組に1組が離婚するそうです。

1970年頃には10組に1組が離婚していたのに比べると、離婚数の増加が気になりますね。

最近では約2分に1組が離婚しているそうです。

離婚が増えているだけでなく、再婚するカップルも離婚同様に増加傾向にあるようです。

初婚時と再婚時とでは、結婚へ対する考え方やアプローチにも変化があります。

初婚と再婚の大きな違いは、再婚の女性は成婚までの時間が早いとされています。

再婚をする人は、

・人を好きになるのが早い

・人の良いところを見つけるのが早い

・警戒心があまりない

・自分のことを棚にあげない

・身の丈がわかっている、などがあると考えられています。

初婚の場合は、結婚に夢と希望を抱いています。

結婚式にも、衣装・挙式イメージ・披露宴・お色直し・新婚旅行・新居・新婚生活など果てしなく膨らんでいます。

再婚の場合は、経験している結婚式や披露宴に夢や希望をそれほど持っていなくて、実生活を重要視している点などが違います。

再婚の場合は、子供の扶養・健康保険証などいろいろ気になることもあります。

再婚した相手の連れ子は扶養控除になるのかなど知っていれば役立つこともありそうです。

 

次に、再婚での注意点・再婚した時の子供の健康保険証・再婚相手の連れ子と扶養控除、などについての紹介をします。

 

再婚での注意点

 

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再婚するのにはなにかと気を使う部分が多いですね。

親の承諾や子供と再婚相手との関係など、いろいろ気になることがあります。

再婚する場合の注意点には、金銭面・周囲の理解・前妻や前夫との関係・連れ子との関係・遺産相続などの法的な問題、などがあります。

再婚の場合は周囲の理解が重要になります。

お互いの親同士との関係や、同僚や友人などからも祝福されているのか等は今後の社会活動にも影響を与えます。

前妻や前夫との関係は気を付ける重要ポイントです。

慰謝料の支払い問題や離婚した後の連絡など、新生活に影響を与えるので注意が必要です。

再婚する場合は、お互いの連れ子の関係も大切です。

再婚の場合はなによりも子供のことを考えることが重要になります。

子供の気持ちを配慮しなかったり、お互いの子供たちの関係が良くない場合での再婚は、問題発生の原因になります。

次に、再婚した時の子供の健康保険証・再婚相手の連れ子と扶養控除、などについての紹介をします。

 

再婚と扶養

 

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子連れ再婚の場合の子供の健康保険証はどうなるのか。

再婚相手の連れ子と扶養控除などはどうなるのかの概要を紹介します。

再婚相手(夫)が、勤務先で社会保険(健康保険・厚生年金)に加入している場合を前提条件にして紹介します。

社会保険に加入している再婚相手(夫)に、母子家庭の母と子が扶養に入るケースです。

勤務先で社会保険(健康保険・厚生年金)に加入している再婚相手(夫)と結婚した場合は、妻と子は夫(再婚相手)の扶養に入ることができます。

只、夫の扶養に入るための条件があります。

 

扶養に入るための条件

 

勤務先で社会保険(健康保険・厚生年金)に加入している再婚相手(夫)と結婚すれば扶養に入れるので、再婚して扶養家族になる子供は健康保険証をもらえます。

再婚した場合は連れ子も扶養控除の対象になります。

只、再婚相手(夫)の扶養に入るためには条件があります。

妻が再婚前に仕事をしていなかった場合で再婚後も働く予定がなければ、無条件で夫(被保険者)の扶養に入れます。

再婚後も引き続き仕事をする場合は、「再婚相手によって生計が維持されていること」・「収入条件」のクリアが必要になります。