5月上旬中旬下旬の時候の挨拶と結びの例

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5月の時候の挨拶と時候の結びを知っていますか。

手紙や“はがき”を書くときには、冒頭に「時候の挨拶」を書きます。

「時候の挨拶」とは季節をあらわす言葉になります。

「時候の挨拶」には、天気・気候・季節の移り変わり・寒暖を表わす挨拶や相手の健康を気づかう挨拶などがあります。

俳句で用いられる季節を表わす「季語」と同じように、手紙や“はがき”でが「時候の挨拶」にも定型のフレーズや言葉があります。

「時候の挨拶」は5月だけでなく、他の1月~12月にもあります。

5月下旬の時候の挨拶と結びには、

・晩春・惜春・暮春・新緑・若葉・青葉・薫風

・藤花・立夏・初夏・向暑・軽暑の候・新緑の候

・新緑の色増す季節・新緑の野山に萌える今日この頃

・風薫るこのごろ・風薫る五月の空に鯉のぼりが・若葉の目にしみる候

・緑濃く・緑したたる・五月晴れ・大空にこいのぼりの躍るころ

・吹く風も夏めいて・青田を渡る風・新茶の香り・牡丹の花が咲き誇り

・初夏の風もさわやかな頃となり・深緑の色増す頃などがあります。

 

次に、5月の時候の挨拶や時候の結びを紹介します。

 

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5月の上旬の時候の挨拶や時候の結び

 

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5月の上旬の時候の挨拶や時候の結びには、新茶・八十八夜・端午の節句・鯉のぼり・子供などの言葉が使われます。

5月の上旬とは1日~10日までになります。

5月上旬はちょうど新茶の季節なので、“新茶の便り”や“八十八夜”などの挨拶を使います。

5月5日は端午の節句なので“端午の節句”や“鯉のぼり”や“母の日”や“藤花”などを挨拶に使います。

 

5月の中旬の時候の挨拶や時候の結び

 

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5月中旬は、11日~20日までの期間になります。

5月中旬は夏を前にした5月晴れの爽やかな季節になります。

新緑の緑もいっそう濃くなり青葉・若葉が元気に茂る生命力の強さを感じる季節になります。

5月の中旬の時候の挨拶や時候の結びには、

五月晴れ・青葉若葉の季節・心も晴れ晴れ・吹き渡る風・青葉の香り・暦の上ではもう夏・ゴールデンウィークも過ぎ・八十八夜も過ぎなどがあります。

 

5月の下旬の時候の挨拶の時候の結び

 

5月の下旬は21日~31日の期間になります。

5月も下旬になると夏を感じる季節になります。

チョット気温が上がれば夏が近づいているのを感じます。

5月下旬頃の挨拶には、

・うっすらと汗ばむ・本格的な夏の近さ・木々をわたる風

・初夏の気配・生い茂る若葉・生き生きとした息吹

・衣がえの準備・筍ご飯・緑鮮やかなうるわしい季節などがあります。

 


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