猫舌はなぜ猫?犬は熱い食べ物を食べるさせても良い?

熱い飲み物や食べ物を食べられないときに、「猫舌」だからと言うことがあります。

なぜ猫舌なのでしょうか、どうして犬舌と言わないのでしょうか。

猫や犬に熱い食べ物を食べさせてもよいのかも気になりますね。

 

次に、猫舌のこと・なぜ猫舌なの?・犬舌はないの?・猫や犬に熱い食べ物を食べさせてもよい?などの紹介をします。

 

猫舌(ねこじた)

 

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猫舌(ねこじた)とは、高温のものを飲食することが苦手とすることです。

猫が熱い食べ物を食べようとしないことになぞらえたものです。

なぜ猫舌なのかは江戸時代までさかのぼるようです。

江戸時代の人が、愛玩動物として飼っていた猫に熱い餌を与えようとしても猫が嫌がって食べなかったことからきているとされています。

猫が熱いものを食べなかったことから、熱いものが苦手な人は「猫舌」と呼ばれるようになったと言われています。

猫舌の人は、昔は富裕層ほど多いとされていました。

理由としては、贅沢な食生活による影響や食わず嫌いが原因のようです。

現在は、猫舌と貧富の差は関係なく、食生活環境の影響や食習慣が関係しているようです。

猫舌の人でなくとも熱すぎるものは危険です。

熱すぎるものを無理矢理食べると、口内粘膜が剥がれ落ちたり、食道も火傷します。

熱いものを食べることが、逆流性食道炎や気管支炎の原因になる事もあります。

最悪の場合は、粘膜が修復されて悪性の粘膜となると癌の原因にもなります。

熱すぎるものを食べ過ぎるのは注意が必要です。

次に、犬舌はないの?・猫や犬に熱い食べ物を食べさせてもよい?などの紹介をします。

 

犬舌

 

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猫舌とは、熱い食べ物や飲み物を口にするのが苦手な人に使います。

なぜ猫舌なのか、犬舌はないのかと思う人も多いのではないでしょうか。

犬舌という言葉は、猫舌の反対の意味の言葉として使われることがあります。

熱い食べ物や飲み物を口にするのが苦手な人の「猫舌」に対して、「犬舌」は熱い食べ物や飲み物を口にすることが得意な人になります。

只、そのように使われることがあるだけで「犬舌」という言葉は辞書にはありません。

「犬舌」という言葉は、「猫舌」のように江戸時代から使われていて辞書に登録されている言葉ではありません。

雑談のなかで使う場合は支障ないと考えられますが、ビジネスシーンやかしこまった席などで使う言葉ではありません。

次に、猫や犬に熱い食べ物を食べさせてもよいのか紹介をします。

 

猫や犬と熱い食べ物

 

熱い食べ物や飲み物を口にするのが苦手な人を猫舌といいます。

なぜ猫舌と言われるようになったかは、江戸時代も猫は愛玩動物として家の中で飼われていて、人と同じものを与えられることが多かったからと考えられています。

猫は熱いものが苦手で熱が冷めてから食べますが、犬も熱い食べ物は苦手です。

熱いものが得意な人も、熱いものを無理して食べるのはおススメできません。

熱い食べ物は、口内粘膜の剥がれ・食道の火傷にも繋がります。

熱いものを食べることが、逆流性食道炎や気管支炎の原因になる事もあります。

猫舌の方が健康的な食習慣ではないでしょうか。