鳥肌が立つのはなぜ?鳥肌が立つの表現の使い方

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鳥肌が立つ経験をした人も多いのではないでしょうか。

鳥肌が立つ現象はなぜ起こるのでしょうか。

鳥肌(とりはだ)が立つとは、立毛筋が収縮し皮膚の毛孔部が隆起する現象になります。

鳥の毛を毟った痕のような細かい突起が出ることを鳥肌が立つと表現します。

鳥肌のことを「鵞皮(がひ)」とも言います。

関西地方では、鳥肌が立つことを「さぶいぼ」とも言います。

「さぶいぼ」とは、寒くて出るイボの意味です。

「鳥肌が立つ」の使い方では誤解をしている人も多いようです。

 

次に、「寒さ」と「恐怖」・感動で鳥肌が立つのはなぜ?・「鳥肌が立つ」という言葉の使い方、などの紹介をします。

 

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「寒さ」と「恐怖」

 

2003-09-17_Goose_bumps

 

鳥肌が立つ現象は、「寒さ」を感じた時や強い「恐怖」を感じた時に経験します。

人の体には体毛が生えています。

体毛の毛根には「立毛筋」と言われる筋肉があります。

交感神経に支配されている「立毛筋」は、寒さを感じて交感神経が緊張すると収縮して毛穴閉じるので、寝ていた体毛が垂直に立ち上がります。

「立毛筋」が収縮して毛穴を閉じて血管や皮膚が縮まって、体の熱が外に放出するのを防いで身を守ります。

鳥肌は寒さで体温が下がらないようにするための体の反応です。

恐怖を感じた時に鳥肌が立つのは、交感神経が緊張・興奮することが原因です。

猫は敵に襲われそうになると威嚇の為に毛を逆立てます。

人も同じように恐怖を感じると威嚇の為に毛を逆立てるのですね。

次に、感動で鳥肌が立つのはなぜ?・「鳥肌が立つ」という言葉の使い方、などの紹介をします。

 

「感動」で鳥肌が立つのはなぜ

 

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鳥肌が立つ経験がある人は多いですが、なぜ起こるのでしょうか。

鳥肌の原因は「寒さ」や「恐怖」です。

寒さや恐怖などで交感神経が刺激されて鳥肌が立つと考えられます。

「感動」したときにも、鳥肌が立った経験がある人も多いと思います。

スポーツなどで感動したときも交感神経を刺激するので鳥肌が立つことがあります。

スポーツを観戦している時に、感動的な逆転シーンなどで鳥肌が立った経験がありませんか。

「寒さ」・「恐怖」と「感動」は全く異なる感情ですが、交感神経を刺激するので鳥肌が立つ現象が現れます。

次に、「鳥肌が立つ」という言葉の使い方、などの紹介をします。

 

「鳥肌が立つ」の使い方

 

鳥肌が立つのは「寒さ」・「恐怖」と「感動」を経験したときです。

なぜ起こるのかは、交感神経が緊張・興奮するからです。

「鳥肌が立つ」という言葉は、使い方を誤解している人もいるようです。

「鳥肌が立つ」という表現を使うのは、本来は「寒さ」と「恐怖」の時になります。

動物学的には鳥肌が立つのは、寒さ対策と相手への威嚇になります。

「鳥肌が立つ」とは寒さや恐怖などの身の危険を感じた時です。

交感神経が刺激されるので「感動」したときも鳥肌が立ちます。

只、危険な状況ではないので「感動」したときの表現方法に使う言葉ではありません。


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