祇園祭で買ったちまきの中身、飾り方、処分の仕方

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京都の祇園祭は八坂神社の祭礼です。

大阪の天神祭・東京の神田祭とともに、日本三大祭のひとつに挙げられています。

祇園祭は、歴史の長さ・豪華さ・祭事の規模などで日本全国に広く知られています。

祇園祭は、およそ1100年前に、祇園の神を祀り災厄の除去を祈る祇園御霊会を行ったのが始まりと伝えられています。

祇園祭のハイライトは17日と24日に行われる33基の山鉾巡行になります。

「京都祇園祭の山鉾行事」はユネスコ無形文化遺産になっています。

 

次に、祇園祭のちまきの中身・祇園祭のちまきの由来・祇園祭のちまきの飾り方などの紹介をします。

 

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祇園祭のちまき

 

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祇園祭で販売している、ちまき(粽)は多くはご利益がある厄除けのものです。

厄除けのものなので、食べるものではありません。

ちまき(粽)のことは、「厄除けちまき」とも言われています。

祇園祭の「厄除けちまき」は食べるものではありませんが、京都の和菓子屋さんでは祇園祭に因んだ食べられるちまき(粽)を販売している所もあります。

「厄除けちまき・ちまき(粽)」は、笹の葉で作られたお守りです。

「厄除けちまき・ちまき(粽)」の飾りは、山鉾によってさまざまです。

小判の飾りや、梅や桜をあしらった飾りがついているものもあります。

次に、祇園祭のちまき(粽)の中身・祇園祭のちまきの由来・祇園祭のちまき(粽)の飾り方などの紹介をします。

 

祇園祭のちまきの中身や由来

 

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祇園祭のちまき(粽)の由来について紹介します。 

祇園祭ちまき(粽)は、蘇民将来(そみんしょうらい)に由来しています。

蘇民将来が、八坂神社の祭神・素戔嗚尊(すさのをのみこと)・牛頭天王を、快くもてなしたことに由来しているとされています。

「牛頭天王」は、体は人ですが頭には牛のような角が生えています。

「牛頭天王」が、鳥のお告げから后を求めて旅に出たときに、富豪の「巨端将来(こたんしょうらい)」は宿を断り、貧しい「蘇民将来」は粟の粥で快くもてなしたとされています。

その後、「牛頭天王」は「竜女」と結ばれました。

「巨端将来」には罰を与えて一族を滅ぼし「牛頭天王」は、「蘇民将来」にこの先、疫病や災いがあっても、お前の子孫であれば守ってやろうと言いました。

子孫だという目印に、この芽の輪をつけておきなさいと言ったそうです。

「蘇民将来」の一族は、疫病や災難を除けて代々栄えたとされています。

この「目印の芽の輪」が、現在の「厄除けちまき・ちまき(粽)」のことです。

祇園祭のちまき(粽)の中身は笹で、表に「蘇民将来子孫也」と書かれた紙(お札)がついています。

私は「蘇民将来」の子孫ですよという意味になります。

次に、祇園祭のちまき(粽)の飾り方を紹介します。

 

祇園祭のちまきの飾り方

 

祇園祭のちまき(粽)の中身は笹で、表に「蘇民将来子孫也」と書かれた紙(お札)がついています。

祇園祭のちまき(粽)の由来は、「牛頭天王」と「蘇民将来」に由来しています。

祇園祭のちまき(粽)の飾り方は、出来る限り目立つ、目に付き易い場所に飾ります。

ちまき(粽)は、病気などの災厄や疫病神などが家に入ってくるのを防ぐ為のお守りです。

ちまき(粽)を飾るのは家の中では無く、玄関の外側の軒先や門に飾るのが正しい飾り方になります。

人が多く通る正玄関の方が適切な場所です。

マンションやアパートでは、玄関のドアの外がベストです。


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