秋分の日の意味と由来と過ごし方。2017年はいつ?

秋分の日(しゅうぶんのひ)の由来や意味を知っていると、秋の祝日の楽しみ方もチョット変わるのではないでしょうか。

2017年の秋分の日の曜日や日付を知っていますか。

日付は天文学上の秋分日とされています。

「昼と夜の長さが等しくなる日」と思っている人も多いですが、実際は昼の方が少し長くなっています。

秋分の日は、日本の国民の祝日です。

秋分の日が制定されたのは昭和23年です。

昭和23年の1948年に公布・施行された「国民の祝日に関する法律」で制定されました。

「国民の祝日に関する法律」によれば、秋分の日とは「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ。」ことを趣旨としています。

仏教各派では秋分の日に「秋季彼岸会」が行われます。

秋分の日には宗派を問わず墓参りをする人も多いようです。

祝日法の「秋分日」である秋分の日は毎年9月23日頃になります。

 

次に、秋分の日の由来や意味・2017年の秋分の日の曜日や日付を紹介します。

 

秋分の日の由来

 

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秋分の日の由来や意味を知っていれば秋分の日の祝い方も変わりそうです。

秋分の日は、昭和23年の1948年に公布・施行された日本の国民の祝日です。

「国民の祝日に関する法律」には秋分の日は「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ」祝日となっています。

秋分の日になると“おはぎ”を食べます。

昔は多くの家庭で、秋分の日にはお墓や仏壇にお供えするためのおはぎを作っていました。

最近は、秋分の日が近づくとお菓子屋さんやスーパーにお供え用の“おはぎ”などのお菓子がならびます。

ご先祖様へのお供えの“おはぎ”は、もち米を丸めてその周りに餡をくるむ和菓子です。

赤い色をした小豆には魔よけの力があるとされていました。

ご先祖様への邪気払いとして、赤い小豆と貴重な砂糖を使った餡とお餅を使った“おはぎ”でお供えをする風習が生まれたようです。

昔は赤い小豆と貴重な砂糖を使った“おはぎ”を食べられるのは特別な日だけに限られていました。

「特別な日」であるお彼岸におはぎを作って食べたという説もあります。

 

秋分の日の曜日と日付

 

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秋分の日の由来や意味が分かると、2017年の秋分の日の曜日や日付も気になりますね。

秋分の日は、地球が秋分点を通過する日(日本時間)としています。

国立天文台が作成する「暦象年表」に基づいて閣議で決定されます。

秋分の日は、前年の2月第1平日付の官報で発表されます。

発表方法は「暦要項」の掲載です。

天文学での秋分日は2年後以降も計算によって求められますが、前年に「暦象年表」に基づいて閣議で決定されるので2年後以降の秋分の日は確定していません。

只、これまでに天文計算によって求められた秋分日の日付以外の日が秋分の日とされたことはありません。

2017年の秋分の日は9月23日の土曜日になります。

金曜日だったら3連休だったのに子供だけでなくサラリーマンもチョット残念そうです。

 

秋分の日の墓参り

 

秋分の日の由来と意味をすることで“おはぎ”を食べるだけではない祝日になります。

2017年の秋分の日は9月23日の土曜日です。

家族みんなでご先祖様の墓参りに行きませんか。

「国民の祝日に関する法律」でも、秋分の日は「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ」祝日とされています。

秋分の日にお墓参りをする理由は、お彼岸の中日として昔からお墓参りをするのが風習となっています。

秋分の日と前後の3日間を合わせた7日の期間に、仏様への供養を行えば此岸の人たちも極楽浄土へと生まれ変われることができるとされています。