東京タワーが赤と白色の理由。実は赤色じゃない?色の名前は?
東京タワーの色は「赤」だと思っている人も多いですね。
なぜか、「赤色」と「白色」の塗装だと思っている人が多いようです。
東京タワーの色は「赤色」と「白色」ではなく、「オレンジ」と「白色」だという人もいます。
子供に聞かれたときの為にも、東京タワーに塗られている色の名前を確認したほうがよさそうです。
次に、東京タワーのこと・なぜ、東京タワーの色は2色・「オレンジ」と「白色」が色の名前・東京タワーの塗装、などの紹介をします。
東京タワー
東京タワーの呼び方は愛称です。
東京都港区芝公園にある、総合電波塔の東京タワーの正式名称は日本電波塔(にっぽんでんぱとう)になります。
日本電波塔(東京タワー)は1958年の12月23日に竣工しました。
当時から、東京のシンボル・観光名所として、東京タワーは日本全国に知られています。
日本の「塔博士」とも称されている「内藤多仲」らによって設計されたトラス構造の電波塔になります。
東京タワー(日本電波塔)の高さは333mと広報されています。
高さは333mですが、海抜は351mになります。
東京タワーの塔脚の間隔は88mです。
東京タワーには、地上125mと223.55mに展望台があります。
次に、東京タワーの色・東京タワーの色は赤かオレンジのどっち・色の名前・東京タワーの塗装、などの紹介をします。
東京タワーの色
東京タワー(日本電波塔)の色は、「赤色」と「白色」が交互に塗られているように思えます。
なぜ2色で交互に塗装されているのでしょうか。
東京タワーの色は赤色ではなくオレンジだという意見もあります。
東京タワーの色の名前やなぜ2色交互なのかを紹介します。
東京タワー(日本電波塔)が2色で交互に塗られているのは、「昼間障害標識」の為です。
東京タワーは「黄赤色」と「白色」の交互に配した塗装になっています。
「黄赤色」の正式名称は「インターナショナルオレンジ」です。
昼間障害標識として、東京タワーの頂点から「インターナショナルオレンジ」と「白色」を交互に配して塗装されています。
東京タワーの塗装
東京タワーは、インターナショナルオレンジと白色を交互に配して塗装されています。
なぜ、東京タワーにはインターナショナルオレンジ名前の色と白色の塗料が使われているのでしょうか。
インターナショナルオレンジと白色の交互の配色は昼間障害標識のためです。
東京タワーの建築当時には、インターナショナルオレンジがさび止めの「鉛丹」と間違えられていたようです。
東京タワーが完成した後も、最終的にはどのような色になるのかまだペインティングの途中だと思っている人がいたと言われています。
東京湾からの潮風による腐食の防止と、インターナショナルオレンジの白化現象が目立つので定期的に塗装補修がされています。
美観を保つためにほぼ5年に1度の周期で、約1年間かけて外観塗装を補修しています。
鉄塔本体の塗装工区は大展望台を境に2つに分けて施工します。
上部は秋に、下部は翌年の春に塗装しているようです。