どっこいしょの語源とよっこいしょの違い

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「よっこいしょ」と「どっこいしょ」の違いがわかりますか。

「よっこいしょ」と「どっこいしょ」の違いが分かるには、「どっこいしょ」と「よっこいしょ」の語源を知ることがポイントのようです。

「よっこいしょ」と「どっこいしょ」の違いが分かればスッキリします。

 

次に、どっこいしょの語源・よっこいしょの語源・「よっこいしょ」と「どっこいしょ」の違い・魔法の言葉、などの紹介をします。

 

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どっこいしょの語源

 

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「どっこいしょ」の語源は「六根清浄」にあるようです。

若い人が呟くことはありませんが、高齢者になると立ったり座ったりするときに、「どっこいしょ」と呟いたりすることがあります。

「どっこいしょ」と呟くと“年だなあー”などと冷やかされますね。

日常生活でも、思わず「どっこいしょ」と呟いて自分で自嘲の笑いをすることもあります。

「どっこいしょ」の言葉の由来は「六根清浄(ろっこんしょうじょう)」がなまったものだという説があります。

昔は、富士山に登る時に「六根清浄、お山は晴天」と呟いていた人々がいたそうです。

修験者も山を駆け上がるとき「ろっこん~しょうじょう~」と掛け声をかけるようです。

六根清浄とは、人間に具わった六根(ろっこん)を清らかにすることです。

六根(ろっこん)とは、五感と、それに加えた第六感とも言える意識の根幹のことです。

六根は、眼根(視覚)・耳根(聴覚)・鼻根(嗅覚)・舌根(味覚)・身根(触覚)・意根(意識)を指します。

六根で感知されるのが六境で、色・声・香・味・触・法になります。

「六根清浄(ろっこんしょうじょう)」の掛け声や呟きが、周りの人々にくずれて聞こえて「どっこいしょ」になったとする説が有力ですね。

次に、「よっこいしょ」の語源・「よっこいしょ」と「どっこいしょ」の違いを紹介します。

 

よっこいしょの語源

 

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「どっこいしょ」と「よっこいしょ」の語源は同じだとする説があります。

「どっこいしょ」は、眼根(視覚)・耳根(聴覚)・鼻根(嗅覚)・舌根(味覚)・身根(触覚)・意根(意識)を指す「六根清浄(ろっこんしょうじょう)」がくずれたものだという説が有力です。

「よっこいしょ」は「どっこいしょ」から変化した言葉だとする説があります。

「よっこいしょ」と「どっこいしょ」の違いはありません。

「六根清浄(ろっこんしょうじょう)」→「どっこいしょ」→「よっこいしょ」になったようです。

 

魔法の言葉

 

「どっこいしょ」と「よっこいしょ」の語源は、「六根清浄(ろっこんしょうじょう)」だとする説が有力です。

「よっこいしょ」と「どっこいしょ」には意味の違いはありません。

「よっこいしょ」や「どっこいしょ」は魔法の言葉だと言われます。

高齢になると、座る時とか立つ時とかにそれなりの力が必要になってきます。

若い内は簡単に出来ていたことが、高齢になって筋力が衰えると普通の動作が難しくなります。

人は、息を吸いながらでは力は入りにいとされています。

人は、息を吐いているや止めているときに力が入るように出来ています。

座る時や立つときに、「どっこいしょ」・「よっこいしょ」と言うことで自然に息を吐くことができます。

「どっこいしょ」・「よっこいしょ」の言葉を発することで、無駄な力や力みが排除されて必要な力だけが発揮できると考えられています。


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