紅葉と一緒に秋に花見ができる秋に咲く桜の種類と場所

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秋に咲く桜の種類を知りたい人が増えているようです。

一般的には桜は春になると咲きますが、9月~12月と2~3月の2度にわたって咲く品種の桜もあります。

秋季や冬季に桜の品種には「十月桜」・「寒桜」・「冬桜」・「不断桜」・「四季桜」などがあります。

春に咲く桜の開花期も早春に咲くカンザクラ類や晩春に咲くものなど日本の桜は変化に富んでいます。

南北に長い日本では1月下旬から南の沖縄~北の北海道まで、約5ヶ月にわたり桜前線が日本列島を縦断します。

そして9月~12月の秋季から冬季にかけて紅葉と一緒に桜の開花を楽しめます。

桜の開花は南北の緯度差だけでなく標高差によっても遅速があります。

桜の開花は標高が100m上がるごとに2~3日遅れます。

日本の山野に自生する野生種の桜には基本種とされる9種類と沖縄のカンヒザクラがあります。

山桜(ヤマザクラ)は、日本国の桜の中で最も代表的な種類です。

主に本州中部以南に自生しています。

大山桜(オオヤマザクラ)は本州中部以北に自生しています。

葉や花などは全体に山桜より大柄です。

霞桜(カスミザクラ)は北海道・本州・四国に分布しています。

大島桜(オオシマザクラ)は、伊豆諸島と伊豆半島南部に自生する桜です。

葉を塩漬けして桜餅を包む皮として利用されています。

江戸彼岸(エドヒガン)は本州・四国・九州と広く自生する早咲きの桜です。

江戸彼岸桜の枝が下垂するものはシダレザクラになります。

丁字桜(チョウジザクラ)は東北地方の太平洋側の低山地・関東地方・中部地方に分布しています。

豆桜(マメザクラ)は富士・伊豆・房総を中心とする地方に自生する桜です。

高嶺桜(タカネザクラ)は北海道・本州中部以北の亜高山帯に分布する桜です。

深山桜(ミヤマザクラ)は北海道に多く南は九州まで分布している桜です。

寒緋桜(カンヒザクラ)は石垣島や久米島などに分布している桜です。

公園樹・街路樹などとして広く植栽されています。

 

次に、紅葉と一緒に秋に花見ができる秋に咲く桜の種類と場所を紹介します。

 

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紅葉と一緒に花見

紅葉と桜の花見

紅葉と一緒に秋に花見ができる秋に咲く桜は「十月桜」・「寒桜」・「冬桜」・「不断桜」などです。

「十月桜」(ジュウガツザクラ)はマメザクラとエドヒガンの雑種とされています。

小彼岸(コヒガン)の秋咲き八重のタイプを「十月桜」(ジュウガツザクラ)として分類されています。

寒桜(カンザクラ)はカンヒザクラとヤマザクラとの雑種といわれる説とカンヒザクラとオオシマザクラとの雑種という説があります。

不断桜(フダンザクラ)はヤマザクラとオオシマザクラとの雑種とされています。

「十月桜」・「冬桜」・「不断桜」は紅葉と一緒に楽しめる桜です。

 

秋に咲く桜を見られる場所

秋に桜が見れる場所

秋に咲く桜を見られる場所では植物園があります。

紅葉と一緒に楽しめる「四季桜」が愛知県の小原(おばら)にあります。

真っ白な四季桜と秋の紅葉が華やかな風景が里山を美しく彩ります。

四季桜と紅葉を楽しめる小原地区は愛知県の豊田市の山間にあります。

豊田市の中心部から車アクセスで1時間程度の距離になります。

小原地区の四季桜はマメザクラとエドヒガンとの雑種だと言われています。

小原地区では11月を迎えると里山のあちこちで約1万本の四季桜が開花します。

里山の四季桜と紅葉のアクセントの素晴らしい風景を楽しめます。

 

実光院の紅葉と不断桜

 

実光院では紅葉と不断桜の開花を同時に楽しめます。

実光院には鑑賞式庭園と回遊式庭園があります。

鑑賞式庭園と回遊式庭園の紅葉風景はどちらも人気です。

実光院の紅葉の色づき始め予定は11月上旬で、見頃は11月中旬~下旬になります。

実光院の拝観時間は9時~16時30分になります。

実光院の拝観料は、一般700円・小学生300円でお抹茶と和菓子がサービスで付いています。

車アクセスでも実光院には有料駐車場があるので安心です。

ただ、秋季は混雑期なので駐車場が満車になる可能性も高いので公共交通機関の利用をおススメします。

実光院へのバスアクセスは、京都駅 から17系統・19系統のバスに乗車して大原の停留所で下車してください。

大原停留所から徒歩約15分で実光院に到着できます。

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