背中にできる赤、茶、黒、白い斑点ができる原因と病気の可能性

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背中に斑点ができることがあります。

背中の斑点の色には、赤・茶・黒・白などいろいろあります。

皮膚の病気の時もあればカビのときもあります。

背中やお腹の斑点が内臓の病気に関係していることもあります。

 

次に、背中の赤・茶・黒・白などの斑点について紹介します。

 

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背中の赤い斑点

 

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背中の斑点が赤いときには、ジベル薔薇色粃糠疹・梅毒・マラセチア毛包炎・肝臓の病気・胆道の病気・膵臓の病気の可能性があります。

ジベル薔薇色粃糠疹は皮膚疾患です。

ジベル薔薇色粃糠疹は背中や腹部を中心に輪を描くように出現します。

ジベル薔薇色粃糠疹はウイルス感染ではないかと考えられています。

ジベル薔薇色粃糠疹の大きさは数ミリです。

バラ疹は大小様々でバラの花びらのような特徴があります。

ジベル薔薇色粃糠疹は治療しないでも治ります。

数ヶ月で自然治癒するのでジベル薔薇色粃糠疹の場合は慌てることはありません。

バラ疹が気になる時には皮膚科を診察してください。

皮膚科で処方される副腎皮質ホルモン外用薬や抗ヒスタミン剤で治療できます。

背中や腹部に細かい赤い斑点が出る病気に梅毒があります。

梅毒の場合は皮膚科での診察と治療が必要です。

背中にニキビのように見える赤い斑点がでたらマラセチア毛包炎かもしれません。

背中に赤い斑点が出るのは皮膚病だけではありません。

肝臓・胆道・膵臓の病気でも背中に赤い斑点がでます。

皮膚科の診察を受けてから内科の診察を受けてください。

 

背中の白い斑点

 

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背中の斑点が白い時には癜風(でんぷう)の可能性があります。

癜風(でんぷう)は、カビの一種の癜風菌が皮膚に付着して起こる病気です。

背中の丸い白い斑点がカサカサと粉をふいた感じの時には癜風の可能性があります。

癜風の特徴は、かゆみ・痛みがないことです。

癜風菌は皮膚の常在菌の一つです。

円形や楕円状の白い斑点ができます。

癜風は一度発症すると治りにくいので皮膚科での治療をおススメします。

癜風は放置しても自然治癒しません。

キチンと皮膚科での治療を続けるのが大切です。

癜風は汗かき・脂性の肌質の人に多く現れます。

癜風の予防は汗をかいたらキチンと拭いて皮膚を清潔に保つことです。

癜風になると、白以外にも茶の斑点になることもあります。

茶の斑点状のシミも癜風の時があるので皮膚科の診察をおススメします。

 

背中の黒い斑点

 

背中の黒い斑点の多くはホクロですが、短期間に黒い斑点が増えた場合や斑点の大きさがまばらの場合はスグに皮膚科の診察を受けてください。

背中の黒い斑点が直径7mmを超える大きさに成長した場合は「悪性黒色種」の可能性もあります。

黒い斑点以外にも茶色・青色・赤色などが混ざっていたりすることもあります。

ホクロの形が“いびつ”な場合には皮膚ガン(メラノーマ)の可能性もあります。

ホクロには痛みやかゆみはありません。

痛みやかゆみがある皮膚病は一度精密検査をする必要があります。


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