灯油が手についた時の臭いの取り方。料理をしても大丈夫?

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灯油が手についたらどうしていますか。

手についた灯油の臭いの上手な取り方を知っていると便利です。

灯油が手についたら良く洗わないと料理に臭いがついてしまいます。

灯油(燈油・とうゆ)とは灯火用の液体燃料で、元来はランプなど照明器具に使う油でした。

昔の灯火用の液体燃料は胡麻油や鯨油などでした。

胡麻油・鯨油などの灯火用燃料の代替品が石油を精製した燃料になります。

石油成分のケロシンを灯火用燃料として使えるように調整したものが灯油になります。

取り扱いが容易な灯油は、家庭用暖房機器・給湯器・自家発電用などの燃料に使われています。

灯油は無色透明で特有の臭気を放つ液体です。

灯油の品質は日本工業規格で規定されて、1号灯油と2号灯油があります。

一般に使われているのは「1号灯油」です。

精製度が高く不純物(特に硫黄分)が少ない1号灯油は「白灯油」とも呼ばれます。

「1号灯油」の品質には、・燃焼性が良く発煙性成分が少ない・燃えカスがでない・刺激臭がない・適当な揮発性があるなどが求められています。

灯油の人体への影響は皮膚炎や結膜炎などがあります。

変質灯油や不純灯油などの不良灯油の使用は危険などで取り扱いには注意が必要です。

変質灯油や不純灯油を使うと、不完全燃焼や異常燃焼などの事故や暖房機器の故障の原因になります。

正常な灯油は無色透明ですが、変質灯油は薄い黄色で酸っぱい臭いがします。

昨シーズンよりの持越し・高い温度の場所で保管した・日光の当たる場所で保管した・乳白色のポリタンクなどで保管した・外気に触れていたなどで変質灯油になります。

 

次に、灯油が手についた・手についた臭いの取り方・灯油の臭いが手についたまま料理はしないなどの紹介をします。

 

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灯油が手についた

 

図1

 

暖房機器などに灯油を入れるときに手につくことがあります。

灯油が手についたときの処理を知らないと、いつまでも手から臭いがして不快感がありますね。

手についた臭いの取り方が分からなくて困った人も多いのではないでしょうか。

灯油の臭いが手についたまま料理をすると食材にも臭いが移ります。

手についた灯油の落とし方や、しつこい臭いの消し方を知っていると便利です。

また、床まで灯油をこぼしてしまった時の処理方法を知っていれば慌てなくても良いですね。

次に、灯油が手についた時の対処方法・手についた臭いの取り方・灯油の臭いが手についたまま料理をしない方法などの紹介をします。

 

手についた灯油の臭いの取り方理

 

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灯油をポリタンクから移し替える時に灯油が手についた時の落とし方を紹介します。

手についた灯油の臭いの取り方ではまず洗い流すことが大切です。

灯油の臭いが手についたまま料理をすると食材に臭いが移ります。

灯油が手についたら、台所用洗剤やサラダ油を使います。

台所用洗剤の原液を直接手につけてから洗い流します。

原液を手につけると手荒れするので洗った後はハンドクリームを忘れないようにしてください。

サラダ油を使っても灯油の臭いを落とせます。

サラダ油を手になじませて手がギトギトにしてから、ハンドソープや石鹸で洗い流します。

サラダ油が無い時にはマーガリンでも代用できるようです。

手についた灯油の臭いの取り方では、サラダ油を使った方法が手に優しそうです。

 

灯油の臭いが手についたまま料理

 

灯油が手についたら慌てないで台所用洗剤やサラダ油を使って臭いを取ってください。

手 についた灯油の臭いの取り方には「みかんの皮」でこする方法もあります。

灯油の臭いが手についたまま料理をするのはイヤですね。

台所用洗剤やサラダ油を使っても臭いが気になる時には、「みかんの皮」でこする方法をおススメします。

みかんなどの柑橘類の皮には「リモネン」という油を分解する物質が含まれています。

リモネンを主成分にしたオレンジオイル配合の洗剤なら灯油の臭いをスッキリ落とせますね。


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