セミが鳴く仕組みはオス、メスで違う?気温は関係ある?

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蝉(セミ)が鳴く仕組みを知っていますか。

蝉(セミ)のオスとメスの違いを知っていますか。

蝉(セミ)が鳴く気温などはあるのでしょうか。

蝉(セミ)は、カメムシ目・頸吻亜目・セミ上科に分類される昆虫になります。

セミ科にはセミ亜科とチッチゼミ亜科があります。

セミ亜科には、ニイニイゼミ族・エゾゼミ族・アブラッゼミ族・ホソヒグラシ族・ミンミンゼミ族・ツクツクボウシ族・クサゼミ族があります。

チッチゼミ亜科には、チッチゼミ族・クロイワゼミ族などがあります。

ニイニイゼミ族のニイニイゼミ属には、 ニイニイゼミ、クロイワニイニイ、ミヤコニイニイ、ヤエヤマニイニイ、イシガキニイニイ、コニイニイゼミがいます。

ニイニイゼミ族のケナガニイニイ属には、 ケナガニイニイ、チョウセンケナガニイニイがいます。

エゾゼミ族 のエゾゼミ属には、 エゾゼミ、コエゾゼミ、アカエゾゼミ、キュウシュウエゾゼミ、ヤクシマエゾゼミ、タイワンエゾゼミ、コウライエゾゼミがいます。

エゾゼミ族 のクマゼミ属には、クマゼミ、ヤエヤマクマゼミ、スジアカクマゼミ、タイワンクマゼミ、タカサゴクマゼミがいます。

エゾゼミ族 のハゴロモゼミ属には ハゴロモゼミがいます。

アブラゼミ族のアブラゼミ属には、アブラゼミ、リュウキュウアブラゼミがいます。

アブラゼミ族のタイワンアブラゼミ属には、タイワンアブラゼミがいます。

ホソヒグラシ族のホソヒグラシ属には、ホソヒグラシ、チョウセンホソヒグラシがいます。

ホソヒグラシ族のハルゼミ属には、ハルゼミ、エゾハルゼミがいます。

ホソヒグラシ族のヒメハルゼミ属には、ヒメハルゼミ、イワサキヒメハルゼミがいます。

ホソヒグラシ族のヒグラシ属には、ヒグラシ、ソウザンヒグラシ、コヒグラシ、タイピンヒグラシがいます。

ホソヒグラシ族のタイワンヒグラシ属には、タイワンヒグラシ、テイオウゼミ、ワタナベヒグラシ、タイワンヒメヒグラシ、ホッポヒグラシがいます。

ミンミンゼミ族のミンミンゼミ属には、ミンミンゼミがいます。

ツクツクボウシ族のツクツクボウシ属には、ツクツクボウシ、クロイワツクツク、オオシマゼミ、イワサキゼミ、オガサワラゼミ、コマゼミ カレイゼミがいます。

クサゼミ族のツマグロゼミ属には、ツマグロゼミがいます。

クサゼミ族のクサゼミ属には、クサゼミ、イワサキクサゼミ、クロバネクサゼミ、ルリクサゼミがいます。

 

次に、蝉(セミ)が鳴く仕組みやオスとメスの違いや気温との関係などについて紹介します。

 

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蝉(セミ)のいろいろ

 

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蝉(セミ)の種類は約3000種いるとされています。

分布の中心は熱帯や亜熱帯の森林地帯ですが草原に分布する種もあります。

130mm程度までのテイオウゼミから20mm程度のイワサキクサゼミまでの大きさの差があります。

鳴く蝉(セミ)はオスになります。

蝉(セミ)が鳴く理由は求愛行動になります。

オスの蝉が鳴いてメスのセミに自分の居場所を知らせています。

大きな声で鳴くオスにはメスが寄ってきます。

世界には約3000種類の蝉(セミ)がいますが、日本で確認されているのは約30種類です。

日本で確認されている代表的な蝉(セミ)は、ヒグラシ・アブラゼミ・ツクツクボウシ・ミンミンゼミ・クマゼミなどです。

蝉(セミ)が鳴く仕組みには発音筋と発音膜が関係しています。

オス成虫の蝉(セミ)の腹腔内には音を出す発音筋と発音膜と、音を大きくする共鳴室があります。

鳴いてメスを呼ぶときには、発音筋が秒間2万回振動して発音をしていると考えられています。

次に、オスとメスの違いや鳴いてメスを呼ぶときの気温などの紹介をします。

 

オスとメスの違い

 

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オスの蝉(セミ)が鳴く仕組みのポイントは発音筋・発音膜・共鳴室でした。

オスが鳴くのはメスを呼ぶための求愛行動になります。

オスとメスの違いはお腹側で判別できます。

成虫のオスはお腹に腹弁(ふくべん)が2つ対であります。

腹弁(ふくべん)は蝉(セミ)が鳴くための発音器の一部です。

メスには腹弁などの発音器の代わりに卵を産むための器官があります。

メスのお尻の先には細長い産卵管がついています。

 

気温との関係

 

オスの蝉(セミ)が鳴く仕組みは、発音筋が秒間2万回振動して発音しているようです。

オス蝉が鳴くのはメスを呼ぶための求愛行動です。

蝉(セミ)が鳴くのは明るさと気温が関係しているようです。

蝉(セミ)の種類によって鳴く時間帯(明るさ)が違います。

蝉(セミ)は薄暗く湿度が比較的高い時間帯を好むようです。

日中の気温が高い時間ではなく少し気温が低い午前と午後に鳴き声を聞きます。

ヒグラシが鳴く時間帯は朝夕が主になります。

アブラゼミは全日鳴いているようです。

ツクツクボウシが良く鳴く時間帯は午後の日が傾いてきた時間帯から日没後の薄明かりの時間になります。

クマゼミは、高い気温の日中ではなく気温が下がってきた夕方などに鳴いています。

 


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