妊娠中にインフルエンザの予防接種を受けても良いの?

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妊娠中のインフルエンザ予防接種について悩んでいるママも多いようです。

インフルエンザは、インフルエンザウイルスを病原としています。

一般の風邪とは分けて考えられている気道感染症です。

インフルエンザの流行は周期的に現われています。

医療技術や医薬品が進歩した現在でもインフルエンザが人類に与える影響は最大級です。

インフルエンザの流行は毎年世界各地で発生します。

地球規模で流行を考えると、温帯地域より緯度の高い国では冬季に発生しています。

北半球では1~2月頃で南半球では7~8月頃がピークのようです。

熱帯・亜熱帯地域では雨季を中心にしてインフルエンザが発生するので海外旅行するときには対策が必要ですね。

日本でのインフルエンザの発生は11月下旬~12月上旬頃に始まります。

次の年の1月~3月頃にかけてインフルエンザ患者がピークを迎えて4月~5月頃にかけて治まります。

インフルエンザ流行と、インフルエンザ死亡者数&肺炎死亡者数は比例している傾向があるそうです。

高齢者・子供・妊娠中のママは特に注意が必要です。

 

次に、妊娠中のインフルエンザ予防接種について考えます。

 

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妊娠中に注意すべき病気

 

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妊娠初期は普通なら治る病気でも治癒時間がかかったり重症化するケースがあるようです。

妊娠初期の病気は、おなかの赤ちゃんにも大きな影響を与えることがあるので注意が必要です。

流産のうち約85%は妊娠12週で発生します。

妊娠初期には飲酒・喫煙・ケガ(重大な)・風疹などの感染症・薬物使用(コカインなど)には特に気を付ける必要があります。

流産のリスクを高める感染症には、風疹ウイルス・B型肝炎ウイルス・トキソプラズマなどがあります。

妊娠初期の妊婦がインフルエンザにかかると重症化することもあります。

インフルエンザ予防のワクチン接種は大切ですね。

 

インフルエンザワクチン

 

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日本でのインフルエンザの流行は例年12月~3月頃です。

日本では例年のように1月~2月に流行のピークを迎えています。

インフルエンザワクチン接種による効果が出るまでには2週間程度の期間が必要です。

そのため、12月中旬までにインフルエンザワクチン接種を終えることが良いとされています。

日本国内で使用されているインフルエンザワクチンが完全に感染を阻止する効果はないとされています。

しかし、インフルエンザの発症を予防すること・発症後の重症化や死亡を予防することには一定の効果があるとされています。

インフルエンザの流行が予測されるときには12月中旬までに予防接種を済ませるのがポイントのようです。

特に高齢者や子供や妊娠中のママにはおススメです。

 

妊娠中のインフルエンザ予防接種について

 

妊娠中のインフルエンザ予防接種についてなやんでいるママも多いようです。

妊婦さんに10月位からインフルエンザワクチン接種を開始している病院もあります。

妊娠中のママにインフルエンザワクチンが必要な理由として、妊娠中にインフルエンザに感染すると重症化しやすいことです。

心肺機能が悪化するリスクは一般と比較して数倍高くなるようです。

ワクチンに対するアレルギーがない妊娠中のママには、インフルエンザワクチン接種をおススメする医者も多いようです。

妊婦のインフルエンザワクチンの接種の時期は特にありません。

一般的にはインフルエンザワクチンによる妊娠への影響はないと考えられています。

妊娠しているママは、ワクチンの接種から抗体ができるまで約2週間くらいかかるので12月中旬頃までには済ませたいですね。

心配なことがあれば病院に相談して納得してから接種してください。

インフルエンザワクチンによるリスクよりも、インフルエンザを発症するリスクのほうが大きいと考えられています。

 


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