歯固めのおしゃぶりはいつまで必要?

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歯固めとおしゃぶりは形状が違います。

歯固めには乳首はついていません。

歯固めは、赤ちゃんが手で握って遊ぶという事も出来るように作られています。

赤ちゃんの歯の生え始めのムズムズを解消できるように噛めるようになっています。

おしゃぶりのようにチューチュー吸える形状にはなっていません。

おしゃぶりはくわえる所が乳首みたいになっているものが多いようです。

おっぱい形状のおしゃぶりや哺乳瓶をくわえていると赤ちゃんは安心するようです。

赤ちゃんによって、歯固めを拒否したりおしゃぶりを拒否したりいろいろです。

歯固めとおしゃぶり大好きな赤ちゃんには、いつまで持たせたらよいのか気になりますね。

 

次に、歯固め・おしゃぶりのことやいつまで使ったらよいのかなどについて紹介します。

 

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歯固め

 

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歯固めは歯が生え始めた赤ちゃんが使用します。

赤ちゃんは歯の生え始めの頃に歯茎がむずがゆくなります。

歯茎がむずがゆくなると赤ちゃんの機嫌が悪くなることがあります。

歯茎がむずがゆくなって赤ちゃんの機嫌が悪くなることを欧米では「teething pain」と呼びます。

赤ちゃんが急にぐずり出して夜泣きをはじめる原因として歯茎のむずがゆさがあります。

赤ちゃんのイライラを軽減させるために、噛ませてあげるのが歯固めになります。

歯固めには、木・シリコン製・お米を原料にした玩具などいろいろあります。

特定の歯固め玩具だけでなく、タオルや遊んでいた玩具を噛んでいる赤ちゃんも多いようです。

歯固め玩具やおしゃぶり大好きの赤ちゃんには、いつまで与えたら良いのか気になりますね。

 

おしゃぶり

 

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おしゃぶりや指しゃぶりは赤ちゃんの自然な反応と考えられています。

赤ちゃんは物や指を口に入れることで物の形や性質や自分の体について学習していくとされています。

赤ちゃんは胎内にいるときから指しゃぶりをしているようです。

現在のおしゃぶりは、乳首とマウスシールドと持ち手という形状が一般的になっています。

おしゃぶりが現在のような形状になったのは1900年頃だとされています。

おしゃぶりには、乳幼児の突然死のリスク軽減効果があるそうです。

保護者の多くは指しゃぶりよりもおしゃぶりの方がましだと考えているようです。

おしゃぶりが口を塞いで口呼吸ができないので鼻呼吸の練習になるとも考えられています。

乳児はおしゃぶりや指を吸うと落ち着くことがありますが、生後6週間以内におしゃぶりを与えると母乳栄養の妨げになることがあるようです。

 

歯固め・おしゃぶりはいつまで?

 

歯固めやおしゃぶりはいつまで与えてよいのか気になりますね。

1歳未満であれば、おしゃぶりの誤飲や衛生面に注意すれば好ましいと考えられています。

3か月から1歳の範囲では、物や指をしゃぶることで物の形や性質を覚えていくことは赤ちゃんにとって重要な学習なので無理に止めさせないほうが良いと考えられています。

しかし、3歳以降でのおしゃぶり・指しゃぶりは歯並びやかみ合わせに悪影響が出る可能性があるので注意が必要です。

日本小児科学会や日本小児歯科学会などの会員でつくる検討委員会では、長期間歯固めやおしゃぶりを使っていると歯並びに悪影響が出るとしています。

指しゃぶりよりおしゃぶりのほうがくせになりやすい傾向があるともされています。

 


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