足の指が痛い人は痛風かをチェック!

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足の指が痛い人や足の指が腫れている人は痛風の疑いがあります。

痛風発作の原因は尿酸です。

尿酸は人のからだの中に一定量ある物質です。

通常の尿酸は血液などの体液に溶けて循環し、尿の中に濾し取られて捨てられています。

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しかし、何かの原因で血液中の尿酸の濃度が上昇して飽和濃度を越える場合があります。

尿酸の濃度が上昇して飽和濃度を越えると体の中に蓄積してきます。

溶けなくなった尿酸はナトリウムと塩(えん)を作って結晶になります。

尿酸の濃度が高い状態が続くと「尿酸塩の結晶」が関節の内面に沈着してきます。

尿酸塩に対してからだの防御機構である白血球が反応すると痛風発作が起こります。

尿酸塩は皮下にたまりやすく皮膚の下に結節ができます。

痛風結節は神経症状の原因になる事もあります。

腎臓も尿酸が溜まりやすいので、高尿酸血症や痛風の人は腎機能にも注意が必要になります。

痛風発作の激痛は尿酸が体に溜まっているサインです。

スグに痛風治療を始めましょう。

次に、足の指の痛いや腫れの症状の原因の痛風について紹介します。

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痛風の主な初期症状

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足の指の痛い症状や熱感のある腫れの症状を感じたら痛風を疑ってください。

痛風の初期症状には、

・膝や足の指(特に母指)に痛みや熱感を感じることがある

・膝関節などに炎症が発症している

・ぶつけたり傷めたりしていないのに足の指に変形がみられる

・立ち上がるときに足に痛みを感じる

・足の痛みが長時間継続してその後痛みが鎮静化するなどがあります。

血液検査による尿酸値の測定で痛風かどうかを判定できます。

上記の症状が気になったらスグに病院で尿酸値の測定をしてください。

痛風だけでなく血液検査をすればいろいろな病気が見つけられます。

定期的な血液検査は健康生活をキープするためには大切です。

痛風を発症しやすい年代

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足の指の痛い症状や熱感のある腫れの症状を発症しやすい年代があります。

痛風は一般的にはどの年代でも発症します。

しかし、痛風には発症しやすい年代や発症しやすい傾向が分かっています。

男性と女性では圧倒的に男性が多く発症します。

痛風の男性の発症割合は90%以上です。

女性でも発症しますが、多くは更年期を過ぎた女性になります。

男性に多い痛風ですが年代別では、30代~40代が圧倒的に多くなっています。

30代~40代の男性は痛風の危険性が非常に高い傾向にあるので、足の指の痛い症状や熱感のある腫れの症状を感じたら血液検査をしてください。

痛風を放置すると合併症の「腎臓疾患」を併発するケースもあります。

主な治療法(食事療法など)

●医師による痛風の解説動画 痛風~突然の激痛から身を守る~

痛風の治療は痛風関節炎の治療と高尿酸血症の治療の2つになります。

痛風関節炎の治療では、急性あるいは慢性の炎症改善を目的としています。

高尿酸血症の治療では、痛風関節炎の頻発・慢性化や高尿酸血症に伴う臓器障害を予防します。

高尿酸血症の治療では、生活習慣改善や尿酸降下薬による薬物治療が行われます。

生活習慣の改善では、

・肥満の防止&改善

・アルコール類・果糖・プリン体の取り過ぎの改善

・痛風発症抑制作用のある、乳製品・コーヒー・ビタミンCの摂取

尿酸は腎臓から尿中へ排泄されます。

水分を多量に摂取し一日尿量を増やすことが求められています。

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