おむつとおしめの違いと呼び方の由来

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「おむつ」と「おしめ」には違いがあるのでしょうか。

基本的には、「おむつ」も「おしめ」も、尿や便などの排泄物を捕捉するために下腹部に着用する布や紙になります。

「おむつ」には、使用形態や元々の素材から分けられていて、「布おむつ」と「紙おむつ」があります。

「紙おむつ」は、使い捨ておむつとして赤ちゃんのお世話をしているママや介護施設などで重宝されています。

「紙おむつ」は使い捨ておむつのことで、現在は紙ではなく吸水性に優れた素材になっています。

「おむつ」と「おしめ」には、それぞれの歴史があります。

 

次に、「おむつ」と「おしめ」の違いや、「おしめ」と「おむつ」の歴史・布おむつ・使い捨ておむつなどの紹介をします。

 

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「おむつ」と「おしめ」の違い

 

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「おむつ」と「おしめ」の歴史と由来を紹介します。

「おむつ」の歴史・由来にはいろいろな説がありますが、有力だと思われる襁褓(むつき)説と反物1反6枚説を紹介します。

「おむつ」の襁褓(むつき)説を紹介します。

平安時代では三才までの赤ちゃんに着せる肌着などを襁褓(むつき)と呼んでいたそうです。

襁褓(むつき)という言葉の頭に「お」が付いて、むつきの最期の「き」が省略されて「おむつ」になったという説です。

「おむつ」の反物1反6枚説を紹介します。

着古した浴衣をバラバラに切り分けると「六つ」作れたことから「おむっつ」が「おむつ」になったという説です。

「おしめ」も言葉が変化したものと考えられています。

昔は、「湿布」と書いて「しめし」と呼ぶ布を、湿り(しめり)を取るために腰から下に巻いていました。

「湿布・(しめし)」に「お」がついて、しめしの最期の「し」が消えて「おしめ」になったという説です。

次に、布おむつのこと・使い捨ておむつのことを紹介します。

 

布おむつ

 

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「おむつ」と「おしめ」には、元の言葉の変化の違いがあるようです。

「おむつ」と「おしめ」の歴史と由来には諸説あります。

布おむつは、使い捨ておむつの普及にともなって区別するために使われている呼称です。

布おむつは、吸水性のある布や綿でできた吸水部分を股間にあてて、全体を覆うようなカバーを使って体に密着するように固定します。

使い捨ておむつと違い、「おむつ」も「おむつカバー」も洗濯して繰り返し使用します。

布おむつは洗濯して繰り返し使用するので最低でも20組以上は必要になります。

余裕をもたせるには30~40組程度は必要になります。

「おむつカバー」は最低でも4~5枚は必要になります。

「おむつカバー」は、赤ちゃんの成長に合わせてサイズの大きい物に買い替えます。

 

使い捨ておむつ

 

使い捨ておむつは、尿や便などの排泄物が付着したら新品に交換します。

再使用を前提としない市販の「おむつ」になります。

使い捨ておむつは「紙おむつ」と言われますが素材には、必ずしも紙だけが使われているわけではありません。

使い捨ておむつは、昔は紙や綿でしたが1980年代以降は高吸水性ポリマーや不織布を使ったタイプが販売されています。

現在の使い捨ておむつは、布おむつを凌ぐ性能になっています。

使い捨ておむつの種類は大きく分けて4つです。

・テープ止めタイプ・パンツタイプ・フラットタイプ・パッドタイプになります。


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