発泡スチロールの捨て方は燃えるゴミ?地域によって捨て方が違う?

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発泡スチロールの捨て方ではゴミ区分に注意が必要です。

発泡スチロールを「燃えるゴミ」と一緒に出してはいけない自治体もあります。

発泡スチロールの英語表記は「foamed styrol」です。

合成樹脂素材の一種になる発泡スチロールは、気泡を含ませたポリスチレン(PS)になります。

発泡スチロールは発泡プラスチックの一種でもあります。

発泡ポリスチレン ・発泡スチレン・ポリスチレンフォーム・スチレンフォーム・スタイロフォームは、発泡スチロールの別称です。

「スタイロフォーム」は米ダウ・ケミカル社の商標名ですが、アメリカやカナダでは発泡スチロール全般を指す言葉になってしまっているようです。

発泡スチロールの「スチロール」はスチレンの別名です。

98%は空気なので大きな発泡スチロールでも簡単に持ち運びができます。

発泡スチロールは、軽量で断熱性に優れています。

成型や切削しやすく安価で弾力性があって衝撃吸収性にも優れている特徴もあります。

破損しやすい物品の緩衝材・梱包材として用いられる他、断熱性を利用して保温・保冷が必要な物の断熱にも用いられています。

土木分野では軟弱地盤での道路構築にも使われています。

ドーム型の発泡スチロールの家が地震でも影響なかったことで注目されています。

 

次に、発泡スチロールの捨て方・発泡スチロールは燃えるゴミ?・燃えるゴミ・燃えないゴミなどの紹介をします。

 

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発泡スチロールの捨て方

 

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発泡スチロールの捨て方はどうしていますか?

ポリスチレンを微細な泡で発泡させて硬化させると発泡スチロールになります。

ポリスチレンは炭化水素なので、燃やすと水と二酸化炭素になります。

しかし常温・大気中で発泡スチロールを燃焼させると、不完全燃焼を起こし大量の煤が発生します。

ポリスチレンの性質は、白色・耐熱性が低い・約90℃で溶解・非常に燃えやすい・耐水性が高い・有機溶媒に溶けるなどです。

ゴミとしては、衝撃を受けて細かい破片を撒き散らす・重量の割に嵩張る・海洋ゴミとしての害・処分費用の高騰などが問題となっています。

発泡スチロールの捨て方は、自治体によって分別方法が異なるので注意が必要になります。

発泡スチロールは、・燃えるゴミ・燃えないゴミ・資源ゴミ(容器包装プラスチック)の3つの区分のどれになるのか確認してから捨ててください。

 

自治体のゴミ区分

 

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発泡スチロールの捨て方は自治体のホームページで確認することが大切です。

自治体によって発泡スチロールが、燃えるゴミ・燃えないゴミ・資源ゴミ(容器包装プラスチック)なるか異なっています。

自治体によって異なる発泡スチロールのゴミ区分の例を紹介します。

ゴミ区分が「容器包装プラスチック(資源ゴミ)」になっているのは、札幌市・横浜市・名古屋市・大阪市・東京都の目黒区、杉並区などです。

「燃えるゴミ」に区分されているのは東京都の足立区・板橋区・福岡市などがあります。

東京都内でも区によってはゴミ区分が異なっています。

発泡スチロールを捨てる時には自治体のホームページで確認するのが適切です。

 

食品用発泡スチロール

 

発泡スチロールの捨て方に迷ったら自治体のホームページで確認してください。

同じ東京都内でも区によって発泡スチロール区分が「燃えるゴミ」や「容器包装プラスチック(資源ゴミ)」になっています。

今まで住んでいた地域で「燃えるゴミ」でも、転居した地域でのゴミ区分は「容器包装プラスチック(資源ゴミ)」になっている可能性があるので注意してください。

食品用の発泡スチロールは、スーパーの入口などに回収ボックスに捨てられます。


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