一段落の意味と使い方。読み方はいちだんらく?一区切りとの違い

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「一段落つく」の読み方を間違っていませんか。

多くの人は「一段落」を“ひとだんらく”と呼んでいます。

「一段落」の読みは“いちだんらく”になります。

「一段落つく」は「いちだんらくつく」になります。

「一段落(いちだんらく)と一区切りは同じ意味なのでしょうか。

 

次に、一段落の意味、一段落の使い方や一区切りの意味などの紹介をします。

 

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一段落

 

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まとまった急ぎの仕事が終わると、「ホッと“ひとだんらく”した」なんて言うことがあります。

「一段落つく」の読み方は「いちだんらくつく」になります。

一段落( いちだんらく)の意味は、

・一つの段落

・ものごとがひとくぎりして片付く

・ひときり、などになります。

一段落を「ひとだんらく」と読んでしまう原因は、

「一工夫(ひとくふう)」・「一区切り(ひとくぎり)」・「一安心(ひとあんしん)」などのように、「ヒト○○」と読む言葉から誤読するようになったのではと考えられています。

国語辞典の中には、項目や語釈のなかに補足として「ひとだんらく」と書かれていることもあります。

65%の人が一段落を「ひとだんらく」と読んでいるそうです。

数年後には「ひとだんらく」も慣用読みとして認められているかもしれませんね。

正式読みと慣用読みがある言葉を紹介します。

前が正式読み・後が慣用読みです。

・世論(せろん―よろん)

・施行(しこう―せこう)

・相殺(そうさい―そうさつ)

・重複(ちょうふく―じゅうふく)

・貼付(ちょうふ―てんぷ)

・早急(さっきゅう―そうきゅう)

・出生率(しゅっしょうりつ―しゅっせいりつ)

・寄贈(きそう―きぞう)などがあります。

次に、一段落の使い方や一区切りの意味や使い方の紹介をします。

 

一段落の使い方

 

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一段落つくの読み方は「いちだんらくつく」になります。

正式ではないけれども一般的に広く普及して定着した読み方を「慣用読み」といいます。

一段落を「ひとだんらく」と読むことが広がり定着すれば慣用読みとして認められることも考えられます。

一段落の使い方では、・仕事が一段落する・この事件も一段落したなどになります。

次に、一区切りの意味や使い方を紹介します。

 

一区切り

 

一段落つくの読み方は「ひとだんらく」ではありません。

一段落の正しい読み方は「いちだんらく」です。

現在では一段落の読みは“いちだんらく”なので誤読しないように気を付けましょう。

一区切りの読みは「ひとくぎり」になります。

一区切り(ひとくぎり)は一段落の類義語です。

一区切りの意味は、物事が終わってから始まるまでの区切りの部分になります。

「一区切り」の類語には、節目・一段落・ピリオド・ひときりなどがあります。


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