去年、2年前の日焼け止めは使える?日焼け止めの捨て方

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2年前の日焼け止めなら無理かもしれませんが、去年の日焼け止めなら使えるかもと思っている人も多いのではないでしょうか。

もし使えない日焼け止めがたくさん残っていたら捨て方に注意しましょう。

去年の日焼け止めって使っても大丈夫なのでしょうか。

日焼け止めには、通常はパラベンなどの防腐剤が入っているようです。

保存状態が悪くなければ去年のものでも使ってしまうという人はけっこう多いようです。

ニオイ・分離・変色・固化など異変を感じたら使わないようにしましょう。

開封してしまった使いかけの日焼け止めは捨てるほうが無難です。

酸化していたり、細菌が繁殖してることも考えられます。

日焼け止めは顔や手足に直接塗るものなので、劣化しているのに気づかないで使用すると“かぶれ”・“かゆみ”などの肌荒れのリスクがあります。

劣化して紫外線カットの効力がなければ、シミやシワなどの光老化の原因にもなります。

 

次に、日焼け止めのこと・2年前の日焼け止めや去年の日焼け止め・日焼け止めの捨て方などの紹介をします。

 

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日焼け止め

 

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太陽光の中には、UVA・UVB・UVCの波長の紫外線が含まれています。

UVAとUVBはオゾン層を通過して地表に到達する紫外線です。

UVAとUVBの紫外線は肌に悪影響を与えます。

日焼け止め剤は紫外線のUVA・UVBから肌を守る働きがあります。

UVAとUVBの違いは波長の長さです。

UVAは、400~315nmになります。

UVBは、315~280nmになります。

地表に到達する紫外線(UVA・UVB)の99%がUVAだとされています。

UVAとUVBの肌への影響が違います。

UVAは皮膚の真皮層に作用して蛋白質を変性させるので、UVAによって皮膚の弾性を失い老化が促進されます。

UVBは表皮層に作用し日焼けを起こす力では、UVAの600~1000倍の強さがあります。

肌に到達するUVA量が多いので、日焼けの影響割合ではUVBが7~8割・UVAが2~3割になります。

UVBは、シワ・シミ・皮膚ガンなど光老化の影響が圧倒的に強いので日焼け止めは欠かせません。

特に、UVBは細胞の核内にあるDNAを傷つけるのでシッカリ防いでください。

 

開封した日焼け止め

 

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UVAとUVBの肌への影響を考えると、開封して劣化の可能性がある2年前の日焼け止めや去年の日焼け止めは使用しないほうが良さそうです。

古くて劣化した日焼け止めではUVA・UVBの悪影響から肌を守ることはできません。

新しい日焼け止め剤の出費を惜しんで、シミ・シワ・たるみ・皮膚ガンなどの光老化のリスクを高めるのは適切ではありません。

日焼け止め剤は、シミ・シワ・たるみ対策のスキンケア化粧品に比べれば安価だと思われます。

毎年、新しい日焼け止めを使いましょう。

 

日焼け止めの捨て方

 

通常の日焼け止め剤の使用期限は、未開封で3年・開封後で1年程度です。

2年前の日焼け止めや去年の日焼け止めは捨てましょう。

日焼け止めはワンシーズンで使い切るのが正しいですね。

使いきれなくて残ってしまった日焼け止めの捨て方は、住んでいる自治体で違います。

日焼け止めの容器は通常はプラスティックです。

自治体によってプラスティックを可燃ごみとしているところと不燃ごみにしているところがあります。

ゴミの分別方法を確認して捨ててください。

 


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