春一番の意味と時期はいつ?吹かない年もある?春二番、三番も?

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春一番(はるいちばん)の意味を知っていますか?

春一番はいつ頃になるのでしょうか。

春一番があるので春二番もあるのでしょうか。

春一番は、北日本(北海道・東北)と沖縄を除く地域で例年吹く南寄りの強い風になります。

例年2月から3月の半ば(立春から春分の間)に強い風が吹きます。

その年に初めて吹く南寄り(東南東から西南西)の強い風が春一番になります。

春一番が吹いた日は気温が上昇して、翌日には寒さが戻ることが多いようです。

春一番が吹いてから寒さが戻ることを「寒の戻り」と言います。

春一番を原因とした事故も起きています。

春一番は、雪崩や融雪洪水などの気象災害や海難事故をもたらすことが多いので気を付けなければいけません。

1978年2月28日には、東京地方で春一番による竜巻が発生しています。

この春一番による竜巻を原因として、現・東京メトロ東西線の車両が橋の上で脱線・転覆しました。

春一番の方言もあります。

北陸地方の加賀や能登では古くから「ぼんぼろ風」と呼んでいます。

「ぼんぼろ風」は、寒風の北風から替わる春一番に相当する暖かい南風のことです。

 

次に、春一番の意味・春一番はいつ吹く・春二番はある?などの紹介をします。

 

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春一番の意味

 

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春一番の意味は、立春から春分の間(2月から3月の半ば)にその年に初めて吹く南寄り(東南東から西南西)の強い風になります。

春一番には発生条件及や認定基準があります。

春一番の発生条件及や認定基準は、地域や気象台によって多少異なります。

基本的には、立春から春分までの間に、日本海を進む低気圧に向かって南側の高気圧から10分間平均で風速8m/s以上の風が吹き込み、前日に比べて気温が上昇することを発生条件としています。

「日本海を進む低気圧に向かって」という発生条件は比較的幅広く解釈されています。

春一番は毎年発生する訳ではありません。

気象台の認定基準にあてはまらないで「春一番の観測なし」とされる年もあります。

 

春一番はいつ?春二番は?

 

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春一番の意味は2月から3月の半ばにその年に初めて吹く南寄り(東南東から西南西)の強い風です。

春一番はいつ?春二番はある?の疑問に答えると、春一番の時期は発生条件及や認定基準で毎年異なります。

気象台の認定基準にあてはまらない場合は「春一番の観測なし」されます。

春一番が観測された以降で、同じ年に同様の南風が複数回発生した場合には、俗に「春二番」や「春三番」と呼ぶこともあります。

 

全国の春一番

 

2010年以降の全国の春一番の観測日を紹介します。

2017年の東京の春一番は2月日です。

新潟の春一番は2月17日です。

東海地方の春一番は2月20日です。

大阪の春一番は2月20日です。

高松の春一番は2月17日です。

中国地方の春一番は2月22日です。

福岡の春一番は2月16日です。

鹿児島の春一番は2月17日です。


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