勤労感謝の日の歴史や由来とアメリカの労働者の日との違い

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勤労感謝の日の意味は「勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」となっています。

勤労感謝の日は、国民の祝日に関する法律(祝日法、昭和23年7月20日法律第178号)第2条で国民の祝日になっています。

勤労感謝の日付は11月23日になります。

大東亜戦争で敗戦した日本はアメリカ政府の支配下に置かれることになりました。

GHQは、日本弱体化の占領政策によって伝統的な天皇行事である「新嘗祭(にいなめさい)」を廃止しました。

「新嘗祭(にいなめさい)」は日本の収穫祭とも考えられる祭祀です。

「新嘗祭(にいなめさい)」の廃止に伴いGHQから提案されたのは、アメリカの祝日である労働者の日(Labor Day)と感謝祭(Thanksgiving Day)でした。

労働者の日(Labor Day)と感謝祭(Thanksgiving Day)の2つの祝日を合わせて「勤労感謝の日」としたとされています。

そのため、日本の勤労感謝の日は英語では「Labor Thankisgiving Day」と訳されています。

 

次に、勤労感謝の日の歴史・由来やアメリカの労働者の日(Thanksgiving Day)などの紹介をします。

 

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新嘗祭(にいなめさい)

 

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日本の本当の「勤労感謝の日」は新嘗祭(にいなめさい)です。

新嘗祭(にいなめさい)とは、新穀を得たことを神様に感謝する祭祀になります。

「新」は新穀で、「嘗」はご馳走という意味になります。

日本では古くから神々に五穀の収穫を祝う風習がありました。

日本の収穫祭とも考えられる五穀の収穫を祝う日には、その年の新穀を天地の神に供えて天皇自らも食する儀式が行われていました。

新嘗祭は「古事記」にも記されているほど古くから行われている祭祀です。

新嘗祭の11月23日は、天皇が国家と国民の安寧と繁栄を祈ることを目的に行う大切な祭祀の祝日でした。

新嘗祭の歴史・由来が分かると、勤労感謝の日のお祝いも日本文化が感じられるようです。

次に、アメリカの労働者の日と感謝祭(Thanksgiving Day)の紹介をします。

 

アメリカの労働者の日と感謝祭

 

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11月23日の勤労感謝の日は大東亜戦争に敗戦してから変わっているようです。

新嘗祭の歴史・由来が分かれば勤労感謝の日が大切な日に思えてきます。

敗戦後にGHQの影響下で定められた「勤労感謝の日」はアメリカ合衆国の労働者の日(Labor Day)と感謝祭(Thanksgiving Day)を合わせています。

アメリカの労働者の日(レイバー・デー)は連邦政府の祝日の一つです。

労働者の日(Labor Day)は、9月の第1月曜日と定められています。

感謝祭(Thanksgiving Day)はアメリカ合衆国とカナダの祝日になります。

感謝祭(Thanksgiving Day)は、七面鳥の日と呼んだりもされています。

アメリカ合衆国では11月の第4木曜日が感謝祭の祝日です。

 

日本の収穫祭

 

11月23日の「勤労感謝の日」は、大東亜戦争敗戦の歴史の中で定められています。

本来の11月23日は、日本の収穫祭と考えられる「新嘗祭」になります。

勤労感謝の日の本当の由来は新嘗祭です。

11月23日の新嘗祭が敗戦後に、アメリカ合衆国の労働者の日(Labor Day)と感謝祭(Thanksgiving Day)を合わせた「勤労感謝の日」という国民の祝日になっています。

勤労感謝の日は、「新嘗祭(にいいなめさい)」ということを子供さんにも教えてあげませんか。


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