手の指に力が入らないときの原因と病気の可能性

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手や指に力が入らないで戸惑ったことはありませんか。

いつもの動作ができない、なぜか指に力が入らない、などになると不安になります。

・電話を取ろうとした時

・文字を書こうとしてペンを握った時

・コップに水を入れようとした時などに手や指に力が入らないことに気づくことが多いようです。

激しいスポーツや手や体に負荷を与える筋トレや体を使う仕事の後などであれば、筋肉疲労しているのは当然なので気になりません。

問題は、一時的な症状ではないとき・休んでも元に戻らないとき・症状が続くときです。

手や指に力が入らない状態が続くときには、深刻な病気の可能性もあるので病院での診察をおススメします。

 

次に、手や指に力が入らない病気について紹介します。

 

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手や指に力が入らない原因

 

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手や指に力が入らない原因には、橈骨神経麻痺(とうこつしんけいまひ)・ギラン・バレー症候群・脳卒中・カリウム過剰・うつ病などが考えられます。

橈骨神経麻痺(とうこつしんけいまひ)は、橈骨神経(とうこつしんけい)が圧迫されて、手の指や手首が伸ばしにくくなって手に力が入らなくなる病気です。

二の腕の外側を圧迫する長時間の腕枕などで発症することがあります。

橈骨神経麻痺(とうこつしんけいまひ)は病院での治療で回復します。

約2ヶ月程の薬の服用で回復するようです。

 

ギラン・バレー症候群と脳卒中

 

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手や指に力が入らない病気には、ギラン・バレー症候群や脳卒中もあります。

ギラン・バレー症候群の原因は解明されていません。

風邪ウイルスや細菌の感染で神経細胞に支障が出ることが原因ではないかという考えもあります。

ギラン・バレー症候群の治療では、3ヶ月~半年ほどで完治するようです。

ギラン・バレー症候群を放置すると後遺症が残るケースもあるので、早めの治療をおススメします。

脳卒中になると、急に片側の半分や手足に力が入らなくなります。

言葉が出にくくなる症状もでます。

脳卒中の後遺症を避けるためにはできるだけ早い治療がポイントになります。

急に顔・手・腕・足の麻痺がでたら、一刻も早く医療機関を受診してください。

 

カリウム過剰とうつ病

 

手や指に力が入らない原因にはカリウム過剰やうつ病があります。

カリウムを過剰に摂取すると神経伝達に支障が出ることがあります。

通常、カリウムが過剰になると調整のためのホルモン分泌がされて、ナトリウムとカリウムのバランスが保たれます。

ストレスなどを原因としてホルモンの分泌が不足して、神経伝達に支障が出て手足に力が入らない症状になることがあります。

カリウムの過剰摂取は自律神経のバランスを崩す原因にもなるので注意が必要です。

手に力が入らなくなる症状が長く続く原因にうつ病が関係しているときもあります。

神経や筋肉の異常がないときには、うつ病や自律神経失調症などの疑いもあります。

うつ病であれば心療内科を受診します。


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