ホルモン剤を使用している牛肉は安全?!

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牛肉に残留するホルモン剤の身体への影響が心配されています。

日本やニュージーランドの牛肉はホルモン剤の影響はありません。

これから増加するであろう、アメリカ・カナダ・オーストラリアの牛肉には肥育ホルモンが使われているようです。

残留ホルモンの影響が心配な牛肉を子供に食べさせるのは心配ですね。

 

次に、牛肉へ使われたホルモン剤の効果・影響やホルモン剤を使用している国、使用していない国の紹介をします。

 

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ホルモン剤・肥育ホルモンの効果・影響

 

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アメリカやカナダでは牛肉に残留するホルモン剤の影響が問題になっています。

アメリカのローカルニュースには、幼い女子の早すぎる初潮・男子なのに乳房が膨らんできたなどの報道があります。

牛肉の肥育ホルモン剤の残留が原因ではないかと不安視する人も多くなっています。

お金に余裕がある人たちは、オーガニックスーパーで肥育ホルモンフリーの畜産物を買っているようです。

まだ、明確な危険性は分かりませんが、アメリカ・カナダ・オーストラリアからの輸入牛肉を子供たちに食べさせるのは心配ですね。

 

ホルモン剤を使用している国(アメリカ、カナダ)

 

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米国・カナダなどの北米産の牛肉にはホルモン剤が使われています。

米国・カナダでは、肉牛を育てる初期の段階で成長ホルモンを投与しています。

成長ホルモンを投与することで、通常よりも短期間で身体を大きくすることができます。

米国の肉牛関係者の中には、99%が肥育ホルモンを投与しているという話もあります。

ブラジル産の牛肉にはホルモン剤がたくさん使われている・ブラジル人は国産の食肉を食べないという噂がありますが本当でしょうか。

駐日ブラジル大使館がHPには、次のようなことが書いてあるようです。

・ブラジルの畜産ではホルモンなどの使用は国内法で絶対的に禁止されています。

・抗生物質等の使用には、国連食糧農業機関(FAO)の定めるコーデックス食品規格を厳守しています。

・ブラジルは現在、牛肉および鶏肉では世界一の輸出国です。豚肉に関しては4番目の輸出国になっています。

 

ホルモン剤を使用していない国

 

アメリカ・カナダ・オーストラリアのほとんどの牛肉にはホルモン剤を使用してありますが、ニュージーランドにはホルモン剤を使用してない牛肉があります。

ニュージーランドの生産農家はすべての家畜に対して、家畜飼育履歴申告書を作成しています。

生産農家は、家畜の健康状態を証明する法定書類を農林省(MAF)に提出しなければいけません。

加工工場を通じてトレーサビリティ(追跡調査)が確立されています。

生産農家から食肉加工工場までの一貫した固体識別が基本になっています。

ニュージーランドの肉牛の飼育には、

・恵まれた自然環境・一年中放牧・栄養豊富な牧草だけを与えるなどの特徴があります。

牧草の化学肥料を排し、抗生物質や成長ホルモンの日常的な投与を必要としていません。

ニュージーランドの牛肉にはホルモンの心配がなさそうです。

当然ですが日本の牛肉にもホルモン剤の影響は心配ありません。


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