地震の震度とマグニチュードの違い。最大でいくつ?記号と単位は?

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地震が発生すると「震度○○」や「マグニチュード○○」と聞くことがあります。

地震の震度とマグニチュードの違いを知っていますか。

震度はいくつが最大なのでしょうか、またマグニチュードの最大はいくつでしょうか。

震度やマグニチュードの単位や記号を知っていれば役立つこともありそうです。

地震とは、「地震動」のことです。

地震学の定義での「地震動」は、地殻の内部で、固く密着している岩石同士が断層を境目にして急激にずれ動くことです。

地殻の断層が急激にずれ動くことで大きな地面の振動が生じます。

断層のずれによる地面の振動を地震動といいます。

大地のゆれである「地震動」は一般的には「地震」と呼ばれています。

「地震」の意味の「なゐふる」という語句は「日本書紀」にもあります。

 

次に、地震のこと・震度とマグニチュードの違い・震度の最大値・マグニチュードの最大値・震度の単位と記号・マグニチュードの単位と記号などの紹介をします。

 

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地震

 

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地震は大きく2つのタイプに分けられます。

海溝型地震と内陸型地震です。

海溝型地震は、プレートがぶつかり合うところで発生する地震です。

海溝型地震は、海側のプレートと大陸側のプレートが接しているところで発生します。

大陸側のプレートの下に潜り込むように動く海側プレートに引きずられることが原因で地震が発生します。

海溝型地震には、関東大震災やスマトラ沖地震などがあります。

内陸型地震は、プレート内部の断層がズレて発生する地震になります。

内陸型地震は、「直下型地震」・「直下地震」とも呼ばれています。

内陸型地震の特徴は、比較的震源が浅いことです。

内陸型地震では、規模は小さくても被害が大きくなることが多くあります。

内陸型地震は活断層によって発生することが多いので、自分の住んでいる地域の活断層を把握しておくことが大切です。

内陸型地震には、兵庫県南部地震や新潟県中越地震などがあります。

自分の住んでいる地域の活断層は「活断層データーベース」で確認できます。

次に、震度とマグニチュードの違い・震度の最大値・マグニチュードの最大値・震度の単位と記号・マグニチュードの単位と記号などの紹介をします。

 

震度とマグニチュードの違い

 

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震度とマグニチュードの違いを紹介します。

地震の「震度」は、ある大きさの地震が起きた時に生活圏での揺れの強さのことを表しています。

「マグニチュード」は、地震そのものの大きさ(規模)を表しています。

その為、マグニチュードが大きい地震でも震源からの距離が遠い場合はあまり揺れないので震度は小さくなります。

逆に、マグニチュードの小さい地震でも震源からの距離が近い場合は地面が大きく揺れるので震度は大きくなります。

次に、震度の最大値・マグニチュードの最大値・震度の単位と記号・マグニチュードの単位と記号などの紹介をします。

 

震度とマグニチュードの最大値

 

「震度」と「マグニチュード」の違いは、揺れの強さと地震の規模の違いになります。

震度は「計測震度計」で測定されています。

気象庁の震度階級は「震度0」・「震度1」・「震度2」・「震度3」・「震度4」・「震度5弱」・「震度5強」・「震度6弱」・「震度6強」・「震度7」の10階級になっています。

震度の最大値は「震度7」になりますね。

地震のマグニチュードは、地震が発するエネルギーの大きさを対数で表した指標値になります。

マグニチュードは「M」という記号で表わします。

「M」が1増加すると地震波エネルギーは約32倍になります。

気象庁マグニチュードでは「Mj」で表されます。

気象庁マグニチュード「Mj」は、気象庁が定める地震のエネルギー量を表す指標値です。

地震学ではモーメント・マグニチュード「Mw」が広く使われているようです。

マグニチュードは震度のように直接観測できないので、各地の揺れの大きさなどから推定されています。

マグニチュードの最大値はM12ではないでしょうか。

M12では、長さ10000kmの断層が動いて地球が真っ二つに割れて起こる地震だとされています。

マグニチュードの単位や記号には、「M」・「Mw」・「Mj」などがあります。


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