牛乳に消費期限と賞味期限の両方の表示がある?加熱すれば大丈夫?

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牛乳には、消費期限と賞味期限があるのを知りませんでした。

消費期限と賞味期限の違いは、なんとなくは分かりますが正確には答えられません。

牛乳は消費期限が過ぎても加熱すれば飲めるのでしょうか。

栄養豊富なので毎日お世話になっている牛乳ですが、知らないことがいろいろあります。

牛乳(ぎゅうにゅう)は英語表記で「milk」です。

日本語での漢字表記の通り、ウシの乳汁を牛乳と呼びます。

日本の法律での牛乳の定義は、成分を調整していない生乳になります。

脂肪分を調整したものは低脂肪牛乳と呼ばれます。

加工乳とは、牛乳成分を増減したり乳糖を分解した飲料になります。

乳飲料と呼ばれるものは、牛乳由来成分以外を加えた栄養添加飲料やコーヒーミルクなどになります。

乳製品とは、牛乳の加工製品のことです。

乳製品には、バター・生クリーム・チーズ・ヨーグルト・脱脂粉乳・アイスクリーム・ソフトクリームなどがあります。

 

次に、牛乳のこと・牛乳の消費期限・牛乳の賞味期限・牛乳は消費期限過ぎても加熱すれば飲める?などの紹介をします。

 

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牛乳

 

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牛乳はカルシウムが豊富な食品として幼児から高齢者まで人気があります。

牛乳の脂肪分では飽和脂肪酸の比率が高くなっています。

現在では、健康上の懸念のため低脂肪牛乳なども製造・販売されています。

牛乳のタンパク質のアミノ酸スコアは100で、炭水化物は乳糖が豊富です。

古い時代から、ヨーロッパ・アフリカ・インドなどの地域でチーズやバターなどと共に利用されています。

飲料としての牛乳が大きく産業化されて普及するのは19世紀になります。

19世紀に低温殺菌法が開発されて保存技術が向上してから、飲料としての牛乳が普及しました。

日本で牛乳が普及したのは、1954年に学校給食法が制定されてからです。

 

牛乳の消費期限・賞味期限

 

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牛乳には、消費期限と賞味期限があるのを知らない人も多いのではないでしょうか。

賞味期限と消費期限の概要を紹介します。

賞味期限は、美味しく食べる・飲めることができる期限です。

賞味期限を過ぎてもスグに食べられないことはありません。

賞味期限は定められた方法で保存した場合に期待される品質保持が可能な期限になります。

3ヶ月を超えるものは年月で表示されています。

3ヶ月以内のものは年月日で表示されています。

開封する前の期限なので、開封したらスグに食べる・飲むことが大切です。

消費期限は、期限を過ぎたら食べる・飲むことは避けるべき期限です。

消費期限は、定められた方法で保存した場合に、品質の劣化による安全性を欠くおそれが無い期限になります。

年月日で表示されます。

開封する前までの消費期限なので、開封したらスグに食べる・飲みましょう。

牛乳に賞味期限と消費期限がある理由は殺菌工程の違いになります。

超高温殺菌した牛乳は菌が死滅しているので賞味期限が表示されています。

低温殺菌牛乳には菌が残っているので消費期限が表示されています。

次に、牛乳は消費期限を過ぎても加熱すれば飲める?の紹介をします。

 

消費期限過ぎの牛乳を加熱すれば

 

牛乳には、消費期限と賞味期限があるので気を付けて保存してください。

消費期限は、期限を過ぎたら飲めない期限です。

賞味期限は、期限を過ぎても飲むことができる期限になります。

牛乳は消費期限が過ぎても飲めるのでしょうか?

消費期限が過ぎた牛乳は加熱すれば飲めるという意見もあるようです。

消費期限が過ぎた牛乳は飲めません。

一般的に加熱すれば飲めるとされているのは「消費期限」ではなくて「賞味期限」が表示されている牛乳になります。

賞味期限は美味しく飲める期限なので、期限を少しすぎた程度であれば飲めると思えます。

賞味期限表示の牛乳で開封前であれば、異臭や変な味を確認して問題がなければ加熱して飲めると考えられます。

開封後であれば賞味期限表示の牛乳であっても飲めません。


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