相撲用語の金星の意味、由来。引退後の給料にも影響がある?

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相撲では「金星」の読みを「きんぼし」といいます。

「金星」の意味や「金星」の由来が分かれば、もっと相撲のことが面白くなるのではないでしょうか。

大相撲での「金星」は、引退後にはどうなるのか気になりますね。

相撲は、組み合って戦う武芸や武道でもあり、日本古来の神事・祭り・娯楽でもあります。

テレビの相撲番組でも、土俵の上で力士が組合って戦う場面を見ます。

地元出身のひいきの力士を応援している人も多いのではないでしょうか。

古くから祝儀(懸賞金という表現)を得るための興行として、大相撲が行われていました。

現在では、日本由来の武道・格闘技・スポーツとして国際的にも行われています。

相撲は神話の時代から行われていましたが、庶民の娯楽として盛んになったのは江戸時代になります。

現在では、日本相撲協会が主催するスポーツ興行の大相撲が有名ですが、本来の相撲は神事です。

相撲は、日本固有の宗教の神道に基づいた神事で、現在でも各地で「祭り」として奉納相撲が行われています。

 

次に、相撲の金星の意味・金星の由来・相撲の金星は引退後にどうなる?などの紹介をします。

 

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金星

 

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相撲の金星の意味は、大相撲で平幕の力士が「横綱」と取組をして勝利することになります。

大相撲の三役以上の力士が横綱に勝っても金星にはなりません。

大相撲で横綱に三役以上の力士が勝利した場合は、普通に「白星」と呼ばれます。

大相撲での三役とは、「大関」・「関脇」・「小結」になります。

「大関」は三役の最上位で、制度上の特権も多く「関脇」や「小結」とは区別して扱われることが多いようです。

次に、金星の由来・相撲の金星は引退後の給料は?、などの紹介をします。

 

金星の由来

 

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金星の意味は、平幕の力士が「横綱」と相撲の取り組みをして勝利することです。

相撲の「平幕」とは、「前頭(まえがしら)」のことです。

前頭とは、役についていない幕内力士のことです。

相撲の金星の由来は、横綱が特別であったからという説があります。

「金星」という言葉は大正時代からあり、「金星」が昇給の対象にされたのは昭和5年(1930年)からです。

次に、相撲の金星は引退後の給料の給料は?、などの紹介をします。

 

金星の引退後の給料

 

金星の意味や金星の由来は、平幕(前頭)が特別な横綱に勝利することから生まれました。

ビジネスシーンでも、勝てないと思える相手に勝利することを「金星をあげる」と言います。

あきらかに勝てないと予測されていた相手に勝利した場合は「大金星」と言います。

相撲界の隠語では、美人のことを「金星」と呼び、不美人のことを「おかる」と呼ぶようです。

力士の給料は、基本給と力士報奨金です。

「金星」は、力士報奨金の特別加算になります。

力士は、本場所で勝ち越すと勝ち越し星1番毎に0.5円加算されます。

「金星」の場合の勝ち越しでは10円加算されます。

成績で加算された持ち給金に4000倍した金額が本場所ごとに引退するまで支給されるようです。

力士報奨金は本場所毎に支給されます。

大相撲では「金星」を1つ挙げると4万円×6場所で、年収が一気に24万円アップします。

力士報奨金は引退するまで支給されるので、「金星」が多い力士は年収も高額になります。

力士報奨金は引退後はなくなりますが、幕下は無給なので幕下に落ちると力士報奨金も無くなります。


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